
ティンテプゲームズは5月9日(水)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開かれる'Japan IT Week'に参加してIndie Game Service Platform"TingTapGames"を披露する。
TingTapGamesは複雑で難しいグーグルプレー、アップルストアの配布する過程の問題を解決してドラッグアンドドロップの形で誰でも簡単に自分のゲームをティンテプゲームズにアップロードして他の利用者たちと一緒にゲームを楽しむようにしてくれるゲーム専門のソーシャル・コミュニティプラットホームである。
また、ウェブ上でブログタイプのゲームプレー画面にゲーム画面と開発者のプロフィールを紹介して、ゲームの紹介と共に開発者の情報、ゲームの開発目的、ゲーム開発過程を簡単に確認できる、開発者と利用者間のコメントの形で疎通が可能である。
専門ゲーム開発会社でなく、教育生または趣味でゲームを作るユーザが製品の主要ターゲット層に自分が作ったゲームを多くの利用者たちのプレーを通じてフィードバックを受けて、自分の開発力をさらに発展させる機会になることだ。
さらに、"ティンテプゲームズ"プラットホームは"コンテスト"機能を提供する。 全世界のユーザーが参加して投票し、現利用者たちの好みを積極的に反映して選択されたゲームで賞金を得ることもあり、優勝したゲームはいくつかプラットホームを通じて広報される。
金ミンソン(김민성)代表は"今回の展示会を通じて日本でゲームを通じたSW教育の活用について関心の高いバイヤーに会ってビジネスを拡大したい"と話した。 彼はさらに、"SW教育は全世界的に大きく成長することで、最も良いSW教育の媒体でゲームの開発を例に利用している"、"すでに北米ではゲーム開発教育が正規の課程に属しており、様々な教育用ゲーム開発ツールが製作されてきている"、とSW教育の重要性を重ねて強調した
一方、大田情報文化産業振興院は、大田の情報技術(IT)、ソフトウェア(SW)、文化コンテンツ(CT)産業振興機関として大徳バリーを中心に蓄積されたICT技術力と大田の優秀なICT産業環境をどだいとしたICT産業間の融合と革新を通じた創造経済を実現させることが目標だ。大田の優秀なICT企業の成功的なグローバル市場進出に向けて海外展示会支援などを提供している。
 
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