
ペンタスは、大田情報文化産業振興院の支援を受けて5月9日(水)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開かれる'Japan IT Week'に参加してAPACARアプリケーションを披露する。
APACARアプリケーションは、マンションの入居者間のP2Pカーシェアリングサービスプラットホームをはじめとして生活に必要なすべての物品を共有できるサービスである。
マンションの入居者なら誰でもマンションのアパカページを利用することができる。 マンション内行われる共有プラットホームで入居者の遊休車両を供給車両で提供してカーシェアリングすることも可能、車だけではなく、どんな物品でも入居者間の共有あるいは取り引きができるサービスを提供する。
関係者は"今回の展示会を通じて韓国的な特徴を活用したマンションの共有プラットホームを広報し、他の会社のアイデアを聞きたいんです"と話した。
一方、大田情報文化産業振興院は、大田の情報技術(IT)、ソフトウェア(SW)、文化コンテンツ(CT)産業振興機関として大徳バリーを中心に蓄積されたICT技術力と大田の優秀なICT産業環境をどだいとしたICT産業間の融合と革新を通じた創造経済を実現させることが目標だ。大田の優秀なICT企業の成功的なグローバル市場進出に向けて海外展示会支援などを提供している。




|