
FMソルーション(www.fm-s.co.kr)が11月17日から11月20日までソウルのCOEXで開かれる「韓国国際サイン・デザイン展(KOSIGN 2011)」に参加し、CNCルーター「FMS1325C」を紹介した。
FMS1325CはドイツBecker社の真空パンプと日本のTHKのLMガイド、そして台湾のSyntec Controlling SystemとDeltaサボーモーター及びドライバーを装着させた製品だ。
また、イギリスのDelcamのARTCAMソフトウェアが提供され、専門技術支援チームとA/Sチームが完璧なA/Sサービスを適用する。製品の作業範囲は1220 x 2440 x 200mm、最大回転数は24,000RPMだ。
一方、19年の歴史を持つKOSIGN 2011は国内外サイントレンドを経験できる、製造社とバイヤーの疎通が活発な国内唯一の国際サイン展示会だ。今年のKOSIGNはLED/OLED応用技術産業展、デジタルサイネージ及びキオスク産業展と同時開催されることで、サイン産業の現在と未来を眺望できる機会を提供する。
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