
BEESKETグローバル(代表:チョウ・ソンフン、www.beesket.com) は11月14日から16日までの3日間、日本の大阪で開かれる「2012 日韓交流総合展(Korea Brand & Entertainment Expo, 韓日交流総合展)」に参加し、健康とト門直接飲料を造る面白さを追求する新たな概念の飲料ブランド BEESKETを披露した。
BEESKETは自由に花を探しながら自分が望む蜜を取るBEEと、いろいろな材料を一つのところに盛ることができるBasketの二つの単語を調合したものである。これによって実際に BEESKETの販売店と製品インテリアもすべて蜂の巣をコンセプトに作られたと関係者は説明している。
飲料が造られる過程もこのコンセプトから大きくはずれてはいない。販売店を訪れるお客様が直接 BEESKETという小さなバスケットに果物・野菜模様お絵が描かれた丸いブロックを選んでカウンターに持っていくと、100%天然健康飲料に造られた私だけの飲料が誕生する。

例えば、りんご、レモン、ブロッコリーの絵のブロックを組み立てて持っていけば、この三つの材料をその場でひいて新鮮な飲料に作る。また、レジの横のモニターには私のメニューのカロリーを自動に計算し、私が注文した飲料が健康にどのようによいかを説明する情報が現れる。
飲料の種類はブロックを盛るところによってスムージー、エイド、ヨーグルトに区分される。 BEESKETグローバルのチョウ・ソンフン代表は「個人の趣向と嗜好を生かせる方法を研究をする中で BEESKETを作ることができた。
世界どの国に行っても BEESKETのコンセプトは大きな共感を呼ぶことができると思う」としながら、「日本、中国、シンガポール、香港など、アジア地域だけでなく、北米市場にも進出する計画だ」と説明した。

一方、「2012日韓交流総合展」は知識経済部と文化体育観光部が主催し、大韓貿易投資振興工事(KOTRA)と韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が主管する展示会だ。 'Korea Brand & Entertainment Expo(KBEE)' は海外で開催される最大規模の韓流エキスポで、今回が3回目のイベントである。
今回の博覧会は韓流文化コンテンツ及び韓流を活用したすべての輸出商品が対象である。韓国企業と日本現地のバイヤーとの1:1ビジネス相談はもちろん一般参観客のための韓流総合展示会と付帯イベントなどが行われる。
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